「とにかくたくさん見る」泌尿器科部長 島袋 浩勝
- kouhou-nantoku
- 2024年8月24日
- 読了時間: 2分
南徳って実際どうなの？
という声に応え、実際に働く職員へインタビュー！
南徳のリアルをお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください！
泌尿器科選考医募集中！
「南部徳洲会病院の強みは？」
南部徳洲会病院の泌尿器科では結構症例はたくさん扱っています。
放射線治療をとにかくたくさんやっている
それで手術の治療もたくさんやっている
この病院、実はなんでもできるんですね！
例えば前立腺がんだったらロボット手術もできる
放射線治療もサイバーナイフもできる
抗がん剤治療、ホルモン治療もできる
こういうがん治療をとにかくなんでもできるっていうのは
すごい強みと思います！
これは県内どこにも負けないくらいできていると思います！
「ロボット治療も経験できる？」
特徴的なのはこれ、hinotoriってやつですね！
研修医の先生にも、助手のように入って頂いて
ロボット手術にも参加していただくことも可能です！
「初期研修医にアドバイスを！」
どんな職業でも一緒なんだと思うんですけど
やっぱり「覚えて、やって、見て」
それが自分の身になるというところがあります。
2年間の間によく先輩たちが言われたのは
したたか（たくさん）勉強しなさい！
したたか（たくさん）働きなさい！
したたか（たくさん）見なさい！
っていうことですよね。
たくさんのことを見ていって
いろんなことに触れるっていうのが
一番大事なんでしょうね。
そういう観点から考えると
うちみたいな規模の病院だと
課の垣根が低いもんだから
相談がしやすい
お互いの意見交流がしやすい
っていうこともあって、いろんなことを
吸収するには非常に良いんじゃなかと思います！
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