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「まずは経験」整形外科部長 新垣 宜貞

更新日:5月11日

南徳って実際どうなの?

という声に応え、実際に働く職員へインタビュー!


南徳のリアルをお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください!

 


 

「この病院の他とは違う特徴は?」


徳洲会全体の気風というか方針というか「まず経験してもらう」というのがありますよね。


南徳は、他のところ(病院)に比べたら、研修医の2年間の間に手技の面で非常に多くの経験ができると言われています。


僕らも実際に回ってきた研修医に対してはそういう手技的な面で(主体的に)やっていただいています。


僕らがバックアップで見て彼らの手技を手伝ってあげるという姿勢でやってますね。


それが徳洲会かな!


 


 

「整形外科ではどんな事が学べる?」


近年、整形外科という分野自体が非常にニーズが高まっています。


この病院で言えば「Mako」で人工関節置換をする上においてロボット手術ができるようになりましたが、実際にはこの病院としては「Mako」を扱える認定医の資格を持っているの医者は2人しか居ないんですね。


興味のある方にはどんどん認定医の資格をとってほしいと考えていますし、今後こういった道具は扱わなといけないような時代になってきますので。


であれば、最初から慣れていただけるように、ロボット手術を学んでいきたい思う人は認定医までぜひ取っていただきたいと思います。


 




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